中国の人口、10年後にピークか

中国社会科学院人口労働経済研究所は、中国の総人口が2025年に約14億1000万人のピークを迎えて、その後は減少するとの見通しを明らかにしました。
2050年には現在の13億7000万人を下回る見込みとのことです。
中国は今月、共産党第18期中央委員会第5回総会を開きいて、来年からの次期5カ年計画を討議します。
これらの推計結果は計画策定に際して、考慮されるとみられています。
同研究所の張車偉所長によりますと、総人口は高齢化と低出生率のため、2050年には13億人程度に減少するといいます。
懸念される労働力人口の減少に関して、張氏は「適切な政策を取れば、少なくとも10年は中速度の経済成長を支えることができる」と述べました。

幸せを呼ぶ青いハチ

京都府のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定されているルリモンハナバチが、宇治市植物公園が撮影に成功したそうだ。市内では初めての確認で、同公園は「環境がいいという証拠で嬉しい」と話しているとのこと。
京都市右京区の小川二三雄さんが8月21日に「見たことのないハチがいる」と撮影したそうだ。ルリモンハナバチはミツバチ科のハチで体長13~14ミリ。体は黒色で、鮮やかな青緑色の斑紋があるのが特徴。「幸せを呼ぶハチ」と呼ばれている。生態はよくわかっておらず、他のハチが花粉や花蜜を集めて作る「花粉団子」に卵を産む「労働寄生」をしていると考えられている。
府によると、府内では1970年代に京都市で確認されたが、一昨年まで発見されなかったという。昨年は京都市と京丹後市、今年は京都市に加え、舞鶴市と宇治市で初めて確認されたという。レッドデータブックでハチを担当した大阪市立自然史博物館の学芸員・松本吏樹郎さんは「最近注目されるようになり目撃例が増えているのではないか。生息環境が好転下のか今後も推移を見守りたい」と話しているとのこと。
小川さんは「見るだけで幸せになるような青だった」と振り返る。撮影した写真3枚は同公園入口のライブラリーで展示されているそうだ。
青い鳥ならぬ青いハチ。確かに見つけられれば幸せになれそうだ。

最低賃金18円引き上げ、過去最大

厚生労働相の諮問機関である、中央最低賃金審議会の小委員会で今月29日、平成27年度の地域別最低賃金の改定に基づき、全国平均の時給で18円引き上げて798円とする目安をまとめました。
目安通り引き上げられることになれば、平成26年度の16円増を2円上回って、平成14年度に現在の方式になって以来の最大の引き上げ幅となります。
景気の回復の傾向に加えて、安倍政権が大幅な引き上げに意欲的なことが影響をしました。2桁の引き上げは4年連続となります。
最低賃金は都道府県ごとに決められていて、小委員会が示した各地の上げ幅の目安は16~19円となります。
最低賃金は全ての働く人が企業から受け取る賃金の下限額となり、パートやアルバイトら非正規労働者の時給に影響します。
労使代表らが参加をする、小委員会は今月28日午後から目安とりまとめに向けた審議を開始しました。
徹夜の協議の結果、都道府県を経済規模などに応じ、A~Dの4ランクに分類し示す引き上げ額の目安は、東京などのAはプラス19円、静岡などBはプラス18円、岡山などCと青森などDはともにプラス16円となりました。

琵琶湖に黒い羽の水鳥が急増

黒い羽の水鳥「オオバン」が琵琶湖周辺で急増していることが滋賀県の一斉調査で分かったそうだ。
今冬は約10年前の3倍近くにあたる約6万羽の生息地を確認。日本で越冬したオオバンの6割が琵琶湖に集中していると推測され、増加分の多くは中国からの「移住組」とみられるという。現状では他の生物が食べないような外来植物を好んでエサにしているが、本来は雑食性のため、急激に増えたオオバンの食生活が湖の生態系に及ぼす影響は不明で、専門家らは事態の推移を見守っているとのこと。
オオバンはツルの仲間で、全長30~40センチの真っ黒な体と白いくちばしが特徴。ユーラシア大陸の北部などに広く生息し、冬になると南下するという。国内にも繁殖地や越冬地があり、各地で増加傾向にある一方、水辺の環境変化などから埼玉県では「絶滅危惧IA類」に、京都では「準絶滅危惧種」、奈良では「希少種」に指定されているそうだ。
滋賀県が今年1月、琵琶湖岸を中心に県内全域で実施した水鳥一斉調査では、過去最多となる6万271羽が確認されたそうだ。9年前の平成18年と比べて2.7倍に増え、今年の調査で確認された全水鳥の生息数の3分の1以上をオオバンが占めたとのこと。
琵琶湖では大津市や草津市など南部を中心に各地の湖岸で無数の黒い塊が水面に浮かぶ不気味な様子が越冬時期の日常的な光景になっているという。
専門家は、1990年代後半に中国南部で大規模な洪水が起きて以降、その地域で越冬していた集団がそこを離れていき場を求め、エサの豊富な琵琶湖へ越冬場所を徐々に定着させていったのではと推測している。
エサについてはオオカナダモの茎やキショウブの新芽など他の鳥が食べない外来植物を主に食べているそうだ。
長期的には、数の増えたオオバンが湖の生態系に与える影響は分からないそうだ。今後の動向を見守っていく必要がありそうだ。

お茶殻が入浴剤に?

飲まないままで古くなったお茶の葉や、使用済みのお茶殻を捨てるのは、もったいないんです!
実は、お茶の葉はいろんなことに活用できちゃうんです。今回こちらでは古くなったお茶の葉や使用済みのお茶殻を活用する方法をご紹介します。
一番のオススメの再利用法が「入浴剤」です。茶殻をティーパックやガーゼに包んで止めて、湯船に入れることで入浴剤に大変身します。
しかも、アトピーや美肌効果、体臭の予防や、お肌もツルツルになります。
緑茶には、緑茶カテキンといわれる強い抗酸化作用をもつ、ポリフェノールが含まれているので、それを入れることによって、このような嬉しい効果があるのです。
紅茶、緑茶、麦茶でもハーブティーでも、ギフトなどでもらって飲まないものなどや、使用済みの茶殻は捨てたりせずにお風呂に使ってみましょう。

幸せな結婚をする方法

30代の女性でお付き合いしている彼とそのまま結婚できる人と、別れてしまう人・・・。
一体、何が違うのでしょうか?それはずばり、一緒にいてあなたの将来の「妻像」をイメージできるのかどうかです。
では、幸せな結婚をするためにはどうしたらいいのでしょうか。幸せな結婚をするために必要なことをご紹介します。
まずはじめに・・・可愛い、キレイな見た目よりも女性らしさが重要です。男性からするといくら可愛くても結婚をしたいのかは別物です。あなた自身が彼の落ち着ける場所になれるようにしましょう。外見を磨くよりも内面を磨く。エステやネイルサロン、外見を磨くよりも、お料理が出来たり、読書で知識を高めたり、内面を磨く方が良い妻としてふさわしいですよね。お洒落でスタイル抜群の妻よりも家庭的で優しく思いやりのある妻の方が選ばれるのではないでしょうか。そして最後に重要なことが、相手に感謝の気持ちを持ち続けることです。何事に対してもありがとうと言える女性は素敵ですよね。ありがとうと常に感謝をして、伝える女性は幸せな毎日を送ることが出来ます。いかがでしたでしょうか。こう見てみるとあまり難しいことではないですよね?あなたも素敵な人を見つけて幸せな結婚が出来ますように。

ニオイが過去の記憶を蘇らせる理由

街を歩くていたらふと懐かしく感じさせるニオイ。確かあの人と同じニオイ。などはっきりと小見出すことのできるニオイもあれば、思い出すことは出来ないけれど、ぼんやりと覚えているニオイってありますよね。そのニオイは時に、記憶や感情さえも呼び覚ますことのできるます。以前付き合っていた彼氏と同じ香水をつけている男性とすれ違った時に感じたニオイで、その元交際相手の彼のことを思い出したり、過去の風景や季節感を思い出すことを、「プルースト効果」と呼ばれています。これは思い出にかかわらず、季節のニオイとも関係しています。冬の訪れを感じさせるキンモクセイの香りであったり、私たちはいろいろなにおいを感じ取ることが出来ます。

アナログレコード人気再び

CDの3~7倍の情報量で音質が良いハイレゾ対応のプレイヤーが続々登場し、音楽配信も歌謡曲など多ジャンルに広がっている。そんな中、アナログレコードの人気が復活し、昨年8月にはHMVがしう屋に専門店をオープンしたそうだ。アナログディスク生産数量をみると2009年に底を打ち、以後は増加しているとのこと。なぜアナログレコードの人気が高まっているのかと言うと、アーティスト側の音やジャケットへのこだわりと、こだわって聞きたい人の興味の両方が上がってきたからではないかということのようだ。今ではiPhoneなどの普及で常に音楽を聴くのが当たり前になっている。しかし身近になり過ぎて音楽が消費物になってしまったという側面もある。趣味的志向がある人にとって消費するだけの音楽は物足りない。音に興味がある人は違いが分かるのでいろんな音を聞きたいと思い、針を落とす度違う音になり、コンディションを整えることで変化し新しい音に出会えるアナログレコードが琴線に響いたようだ。また、国内外のアーティストもピクチャー仕様や凝った仕様のアナログ盤を出しているが、今はオーディオシステムを持っていない人が多いのでコレクターズアイテムになっている場合が多かった。ところが昨年ごろからスピーカー、USB端子が付いてPCやスマホにダウンロードできるオールインワンで1万円前後のレコードプレイヤーが販売され始めた。これがレコードを聴く大きなきっかけになっているようだ。レコードを聴くというのはデータやCDと違って早送りができない。一度針を落としたらA面を聴き終えるまで時間がかかる。だがそれがまたいいのだという。レコードを聴くということは、その時間の流れ方も含めて魅力なのだそうだ。便利になり過ぎて慌ただしい日常を送っている現代人にとっては、不便で時間がかかるレコードの音に耳を傾けるのは贅沢な時間なのかもしれない。

「アナ雪」続編か

日本でも異例の大ヒットを記録したディズニーアニメ映画「アナと雪の女王」(英語タイトル「FROZEN」)の続編の企画が進行中だという。すでに2015年の春に公開予定になっている、「アナと雪の女王」の短編映画「フローズン・フィーバー」(「Frozen Fever」)に加え、本編の続編やミュージカル(舞台版)の製作なども予定されているという。アナと雪の女王は日本の歴代興行収入の3位にランクインをし、関連グッズや商品も同じく大ヒット。また、アニメーション部門でのアニメーション映画の全世界興行収入も「トイ・ストーリー3」を抜き、歴代1位を記録した。世界的にも大注目されている、「アナと雪の女王」。続編も大ヒットとなりそうだ。

百田尚樹

同志社大学法学部を大学生活5年目で中退。その後放送作家となり、「探偵ナイトスクープ」のチーフライターを25年以上務める他、「大発見!恐怖の法則」などの番組の構成を手掛けた。2006年「永遠の0」で小説家デビュー。第30回吉川英治文学新人賞候補、第6回本屋大賞5位に選ばれ、映画化もされた。単行本と文庫本で累計発行部数は480万部を突破している。2013年に「海賊とよばれた男」で本屋大賞受賞。同年9月から週刊新潮にて「フォルトゥナの瞳」を連載開始している。小説家デビュー後はコメンテーターとして情報番組へも出演している。「永遠の0」の執筆に集中するために、本業の構成作家としての仕事を断るようになり収入が激減したため夫人に詰め寄られたが、執筆途中の原稿を読ませたところ「何としてでも書き上げて、世に発表しなさい」と逆にハッパをかけられたという。趣味はマジックと囲碁。