百田尚樹

同志社大学法学部を大学生活5年目で中退。その後放送作家となり、「探偵ナイトスクープ」のチーフライターを25年以上務める他、「大発見!恐怖の法則」などの番組の構成を手掛けた。2006年「永遠の0」で小説家デビュー。第30回吉川英治文学新人賞候補、第6回本屋大賞5位に選ばれ、映画化もされた。単行本と文庫本で累計発行部数は480万部を突破している。2013年に「海賊とよばれた男」で本屋大賞受賞。同年9月から週刊新潮にて「フォルトゥナの瞳」を連載開始している。小説家デビュー後はコメンテーターとして情報番組へも出演している。「永遠の0」の執筆に集中するために、本業の構成作家としての仕事を断るようになり収入が激減したため夫人に詰め寄られたが、執筆途中の原稿を読ませたところ「何としてでも書き上げて、世に発表しなさい」と逆にハッパをかけられたという。趣味はマジックと囲碁。