古典

古事記は太安万侶が、稗田阿礼のそらんじていた古伝承を筆録したもの。内容は神代から推古朝に至る神話・伝説・歌謡など。

奈良時代には他に風土記や万葉集などがある。

平安時代に入るとかなり多くの古典があり、一つ一つを紐解くのは本当に大変だ。

シャウト!金髪先生

ドリアン助川による、ロックを題材に英語やアーティスト自身、当時の時代背景などを学べる。

テレ朝系で深夜に放送していた金髪先生からいくつかのアーティストをピックアップしてまとめたもの。

番組は大変面白く、30分にロックの面白さ、学ぶ楽しさが凝縮されていた。

こんなに優れた深夜バラエティーもなかったと思う。

企業参謀

大前研一の企業参謀が出版、ヒットしなかったらマッキンゼーの東京事務所は閉鎖の危機だったらしい。

これをきっかけにコンサルの注文が殺到したとのことだ。

何がビジネスを変えるか、本当に分からないものだ。

アラン・ポー

ポーの怪奇小説には、不気味なイラストがよく似合う。

黒猫、アッシャー家の崩壊、モルグ街の殺人などが代表作だが、モレラも怖くて良い。

ポー独自の視点というのがあり、ひたすらダークな中に実はユーモアもあったりする。

イマジネーションを掻き立てられる作家だ。

だからこそ、彼の作品を題材に音楽作品も沢山作られている。

そのポー自身も、謎の死を遂げている。

 

デュ・モーリア

デュ・モーリアの「レベッカ」は高貴の狂気といった感じだ。

淡々とした怖さ。憎悪がこれでもかと押し寄せてくる怖さ。

ヒッチコックが映画化している。

デュ・モーリアのヒッチコック映画と言えば、「鳥」の方が有名だが、このレベッカも相当なものだ。

恐ろしい・・・。

セールスマンの死

痛々しい程、悲しい戯曲だ。

60歳を超えたセールスマンのウィリー。

固定給がつかず、歩合のみでありながら成績が芳しくなく、借金もしている。

家族との不和も抱え、救いがない。

この様な状況は容易に考えられ、しかも抜け出す道がない。

いきつく所は一つしかなかった。

無念だけが残る話。